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ナーガの雫と酸美水~酸素ナノバブル水の世界へようこそ







世界で初めて酸素をナノレベルの気泡として安定化させることに成功した酸素ナノバブル(100nm以下)入り飲料水です
(ナーガの雫は10nm以下です)。よりお気軽に飲料水としてお使いいただけるよう、製造工程を簡素化し
お求めやすい価格を実現いたしました。 ペットボトル入りで持ち運びも便利になっております。
酸美水には優れた浸透性があり、細胞の活性化を促し美肌健康にも効果が期待できます。
また、お肌に潤いを与えるウォーターパックとしてもご利用になれます。


一般的に水の中の泡は水面に出て、はじけたりしますが、ナノバブルは泡がなかなか消滅しません。
つまり、まわりをイオンでコーティングされた酸素の泡が細胞内で持続することになります。



特徴の2番目は、その酸素の泡の大きさにあります。
大変小さいのです。
細胞より小さい、ナノ(nano)サイズです。

ナノバブル水は、従来の酸素を多く含まれた酸素水ではありません。
ナノ単位の酸素の微小気泡は無機質のイオンに包まれることで、ナノバブルとして水の中で安定化しています。
酸素ナノバブルは1年以上の間、その状態を保ちますので、酸素ナノバブルの状態で身体の細胞のすみずみまで到達します。

1番目の特徴にプラス小さいということで、様々なメリットというか効果があります。


①細胞を活性化し続ける。
②効率的な代謝が可能。
③外部からの攻撃に適応できる防御がつくりやすい。本来の状態(健康)をキープキープしやすい。
④元の状態になるのが早い。回復が早い
⑤循環しやすい。滞らない。  等々


それから、クラスターの小さい水は身体を冷やしません。

※1 2008年2月に特許取得いたしました。
株式会社REO研究所と独立法人産業技術総合研究所の共同開発。

ナノバブルは、直径が1mmの5000分の1ほどの、目には見えない小さな泡。
「金魚」と「真鯛」が一緒に泳ぐ水ができるなど、とても不思議な力を秘めています。

ナノバブルは、産総研とREO(レオ)研究所が生成に成功した、
直径が200ナノメートルよりも小さい泡です。
通常の大きさの泡と異なり、数カ月にわたって消えません。

ナノバブルは、海水など電解質を含んだ水の中でマイクロバブルを圧壊(衝撃波によって急激に潰すこと)
させることで発生します。

ナノバブルは目には見えず、空気や酸素で作ったナノバブルを含む水は無色透明になりますが、
オゾンで作ったオゾンナノバブル水の場合は、海水中に含まれたミネラルのイオンが反応することで、
ピンク色になります。ナノバブルは不思議な特性を持っています。

酸素でナノバブルを作った場合、その水には、生物を元気にする効果が認められています。
天然の汽水域(海水と淡水が混ざったところ)の水で酸素ナノバブル水を作り、そこに淡水魚と
海水魚を入れたところ、数カ月にわたって両者が共存したのです。この生理活性効果は、
魚介類の養殖や畜産に利用できる可能性があります。

また、オゾンで作ったナノバブル水は、きわめて強い殺菌・消毒効果を持っています。
オゾンは分解しやすいため、通常のオゾン水は1時間程度で効果をなくしてしまいますが、
オゾンナノバブル水は数カ月も効果が持続します。
その殺菌効果は、医療や食品工業をはじめとするさまざまな分野で利用できるでしょう。

オゾンには塩素系殺菌剤の10倍近い殺菌能力があります。しかも、トリハロメタンのような
有害な二次生成物を作る危険性も少ないのが特長です。
また、オゾンは分解して酸素に変わるものですから、安全性に優れています。
さらに、オゾンはウィルスやバクテリアを遺伝子レベルで破壊するため、抗生物質のように
耐性菌(薬が効かない菌)を発生させる危険性がありません。
現在、防腐剤のかわりに酸素ナノバブル水を使用したカマボコが開発されています。
防腐剤がまったく使われていないため、安全なだけでなく、よりおいしくなっています。

オゾンナノバブル水を使えば、農薬のいらない農業、抗生物質などに頼らない養殖、畜産も
近い将来可能となりそうです。



酸素ナノバブル水の種類

ナーガの雫 4C
ナーガの雫
直径10nm(ナノメートル)以下の
酸素ナノバブルのみを封入した
最高級の酸素ナノバブル水

<詳細>
富士山のバナジウム天然水と
酸素ナノバブル水のコラボレーション。
富士山の伏流水を使用
<詳細>

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